日本コンクリート株式会社

目次
公式サイト

引用元:日本コンクリート株式会社公式HP(https://www.nippon-c.co.jp/products/yusuichi/ssbb/)

日本コンクリート株式会社の特徴・強み

短時間で流入する大量をスムーズに処理

日本コンクリート株式会社が販売している雨水貯留槽「シンシンブロック」の特徴の1つが、雨水の流入部の空間を大きめに設計していること。昨今多く見られるゲリラ豪雨の雨水大量流入に対しても、スムーズに雨水を処理できる高い機能性を持ちます。

貯留率は95~96%。貯留率が高いため、広さが限られた敷地でも効率の良い貯留が可能となります。

設置後のメンテナンス性を高める様々な工夫

設備に開口率の大きい孔を設置するため、設備を運用後、槽内部の状況を容易に目視で確認することが可能。問題が見つかれば、交換や修繕を迅速に行えます。

水槽内部に仕切り壁を設置し、設備を維持管理するための管理槽を構築することも可能。長期にわたり雨水貯留槽の機能性を低下させないよう、設計上の様々な工夫を施してメンテナンス性を向上させています。

ブロックの素材は環境にやさしいポリプロピレン

シンシンブロック(SSBB)の本体には複数のタイプがありますが、いずれを選んでも素材は全てポリプロピレン。耐薬性と強度が高いことで知られる素材で、原材料費が安価なことから販売価格を抑えられる点も特徴です。

リサイクルしやすいことも特徴で、リサイクルで成形する際に有毒ガスは発生しません。貯留している雨水が有害化することもなく、環境にやさしい素材です。

取り扱い製品

シンシンブロック

取り扱い製品

引用元:日本コンクリート株式会社公式サイト(https://www.nippon-c.co.jp/products/yusuichi/ssbb.html)

画像は、日本コンクリート株式会社が提供している雨水貯留槽「シンシンブロック」の内部。土被り0.5m以上でT-25に対応できる高強度な設計が特徴です。各部材は軽量で組み立てが簡単なので、人力でも短工期で設置が可能。シート構成により、貯留型・浸透型・浸透併用型の3種類から選ぶことができます。

  • 部材材質:ポリプロピレン成型品
  • 空隙率(貯留率):95%~96%
  • 耐荷重(強度基準):T-25対応(土被り0.5m以上)
  • 1ブロックあたりの寸法:360-1型(W360×D360×H260mm)、545型(W545×D545×H260mm)、720-2NB型(W720×D720×H390mm)、720-3A型(W720×D720×H390mm)
  • 維持管理・点検方法:大きな開口率による槽内部の目視点検、および仕切り壁設置による点検用管理槽の構築が可能

品質・安全性・施工実績を備えた
雨水貯留槽「3選」

事例

集中豪雨もスムーズに処理する大きな流入部

  • 施工タイプ…貯留型・浸透型・貯留浸透型
  • 貯水量/規模(例)…公式HPに記載なし(貯水率は95~96%)
  • シンシンブロック
事例

引用元:日本コンクリート株式会社公式サイト(https://www.nippon-c.co.jp/products/yusuichi/ssbb.html)

基本情報

メーカー名 日本コンクリート株式会社
本社所在地 愛知県名古屋市守山区瀬古3-1725
創業/設立年 昭和4年
資本金 9,600万円
代表者名 代表取締役社長 水野雅人
事業内容 コンクリート製品の開発・生産・販売
問合せ先 052-793-1151
公式サイト https://www.nippon-c.co.jp/

まとめ

日本コンクリート株式会社は、昭和4年の創業以来、各種コンクリート製品の開発・生産・販売を手掛ける専門企業です。環境配慮型のポリプロピレン製雨水貯留槽「シンシンブロック(SSBB)」を取り扱っており、95〜96%の高い貯留率とT-25対応の強度はもちろん、大型流入部による集中豪雨への迅速な対応や優れたメンテナンス性を兼ね備えた雨水対策ソリューションを提供しています。

このサイトでは、導入を検討する方に向けて目的別に特徴の異なる「おすすめの雨水貯留槽3選」をまとめました。自分の計画に合った製品を選ぶ参考として、ぜひご覧ください。

大規模、中規模、小規模
【開発工事の規模別】
おすすめの雨水貯留槽3選はこちら

【目的別】
おすすめの雨水貯留槽3選

無料の雨水でコストを削減しつつ浸水被害を抑え、非常用水も確保できる雨水貯留槽。ですが、その性能や最適な設置場所は多岐にわたります。例えば、「狭いスペースへの対応力」、「大規模な貯留容量と効率的な施工」、あるいは「景観との調和や維持管理のしやすさ」など、メーカーごとに得意分野は異なります。ここでは、あなたのニーズにぴったりの製品が見つかるよう、特徴の異なる3社をピックアップしてご紹介します。

500㎥以上~
物流倉庫・工場などの
大規模開発工事なら
リスレインスタジアムⓇGT
(リス興業株式会社)
リスレインスタジアムGTの画像

引用元:https://www.risu-kogyo.co.jp/risurainstadium/gt/

重車両対応!
省掘削で短期施工を実現
  • 60t級クレーン対応の六角支柱構造により、物流倉庫や工場などで、荷物の積み下ろしエリアなどでのクレーン作業を中断せずに雨水貯留を導入可能。上部は舗装後、T-25車両が常時走行でき、搬入路や駐車スペースとしても安全に活用可能。
  • 第三者機関による構造評価書付きで、空隙率も94%と高く、各自治体の条例や流出抑制基準への適合がスムーズ。 モジュール式施工により1日300㎥という圧倒的な施工スピードで500㎥を超える大規模な貯留容量も短期間で確実に設置可能。 また、点検口の配置も自由自在で、メンテナンス維持に欠かせない長期的な管理まで容易に構築できます。
こんなお悩みにおすすめ
  • クレーン作業を中断せずに、工事も同時に進めたい…
  • 貯留槽の上を駐車場や重車両の通路として最大限に活用したい…。
  • 大規模な貯留量を確保したいけど、工期はできるだけ短くしたい…。
200~500㎥
集合住宅などの
中規模開発工事なら
クロスウェーブNe
(積水化学工業株式会社)
クロスウェーブNeの画像

引用元:https://sekisui-cw.co.jp/dl/data/CW_J_2025_5.pdf

駐車場下で短工期
節水と防災両立
  • 空隙率95%の高効率構造で限られた敷地でも必要容量を確保しやすく、深さ0.5〜2mの5タイプを同一モジュールで切り替えられるため、階高や敷地条件の異なる集合住宅計画にも柔軟に対応できる。
  • 浸透パネルの後付け対応や、掘り返し不要の構造により条例変更時の追加工事を回避できるうえ、軽量ブロック構造で点検や清掃も容易なため、長期的な維持管理負担も抑えられる。
こんなお悩みにおすすめ
  • 敷地の制約が厳しく、雨水貯留槽の設計に困っている…。
  • 長期的な維持管理のコストはできるだけ抑えたい…。
  • 限られたスペースを最大限に活かして、必要な貯留量を確保したい…。
200㎥以下
戸建ての宅地造成などの
小規模開発工事なら
システムパネル
(エバタ株式会社)
システムパネルの画像

引用元:https://www.ebata.co.jp/ebata/products/products001.html

重機不要!
パネルを組むだけ簡単施工!
  • 95%の高い空隙率を誇り、掘削範囲を最小限に抑えながら有効容量を最大化。200m³以下の小規模な現場に最適で、限られた敷地面積を最大限に有効活用できます。重機が入らない狭小地でも、人力でスピーディーに設置できるため、戸建ての宅地造成などでパフォーマンスを発揮します。
  • 50cm角・約2kgの軽量パネルは重機を使わずに搬入・組立が可能で、狭小地や造成済み宅地でも静かに短工期で設置できるため、後付けを含む小規模住宅への導入に適している。
こんなお悩みにおすすめ
  • 狭小宅地での貯留スペース確保が課題...
  • 特殊な重機を使わず施工したい....
  • 専門知識がなくても施工したい...

品質・安全性・施工実績を備えた
雨水貯留槽「3選