引用元:大銑産業株式会社公式HP(https://www.daisensangyo.co.jp/service3.html)
大銑産業株式会社の特徴・強み
プラスチック製雨水貯留浸透システムを採用
都市部の集中豪雨における洪水や浸水対策として、近年施工数が増えているプラスチック製雨水貯留浸透システムを採用しています。従来のコンクリート製貯留槽と比較して部材が軽く、また構造がシンプルであることから、施工性が向上し、工期を短縮できる点が特徴です。また、施工コストの削減効果も期待できます。メンテナンスが容易で、点検口から堆積した砂を清掃できるため、長期間にわたって貯留量を維持できます。
強度と耐震性に優れている
使われているユニット部材は、圧縮強度が高く、車を停める駐車場の下にも設置できます。柔構造により高い耐震性を持ち、レベル2の耐震性能を備えています。
設計から対応可能
雨水貯留槽を施工する場所の貯留量の算出や流量計算など、設計や図面提案から施工まで一貫して対応しています。商社ならではの強みを活かして多くのメーカーを取り扱っているため、設計条件や顧客の要望に応じた施工が可能です。
幅広い事業を展開している
雨水貯留槽の施工を行う土木部門のほか、鋳物部門、建設部門、化学品部門、燃料機材部門、不動産部門の6部門で事業構成しており、各部門で幅広い分野の事業を手掛けています。例えば建設部門では、ビルや工場の設計から施工、管理まで一貫して対応するなど、顧客の幅広いニーズに対応できる点が強みです。
環境に配慮した事業展開
地球環境に配慮した事業を展開するため、『環境基本理念』と『環境方針』を制定し、取り組みを続けています。また、ISO14001:2015の認証を取得し、継続的に更新しています。
取り扱い製品
クロスウェーブ
引用元:大銑産業株式会社公式HP(https://www.daisensangyo.co.jp/business/pdf/crosswave.pdf)
再生ポリプロピレン樹脂で作られた貯留材です。クロスウェーブ工法では、遮水シートや透水シートで包み込んで、地下に雨水貯留槽や浸透槽を構築します。90度ずつ交差させて積み上げることで、効率的に空隙を確保できます。堀削量が少ないため、コンパクトな施設を構築できる点も特徴です。施工現場で場所を取らずに、部材の搬入スペースを削減できます。
レベル2の耐震性があり、耐薬品性や耐水性を備えています。水質を維持することで、環境への配慮が求められる現場でも使用されています。施工は人力で積み上げるだけで、接合部材を使うことなく簡単に施工できます。コンクリート二次製品の施工に必要な大型重機も使わずに施工が可能です。
- 部材材質:再生ポリプロピレン樹脂(リサイクルPP)
- 空隙率(貯留率):92%~95%(製品タイプ・積層条件による)
- 耐荷重(強度基準):T-25車両荷重対応(耐震レベル2対応)
- 1ブロックあたりの寸法:幅994mm × 奥行494mm × 高さ220mm(ハーフサイズ等各種モジュールあり)
- 維持管理・点検方法:沈砂桝での一次沈降および専用メンテナンスパーツからの高圧洗浄・バキューム清掃
事例
公式ホームページに記載がありませんでした。
基本情報
| メーカー名 | 大銑産業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 大阪府大阪市中央区今橋2-1-10 |
| 創業/設立年 | 1935年4月10日 |
| 資本金 | 2億6,400万円 |
| 代表者名 | 代表取締役社長 三好 健司 |
| 事業内容 | 鋳物・建設・土木・化学品・燃料・鉄鋼などの各種素材の販売、建設工事の請負、設計、施工管理ならびに倉庫業など |
| 問合せ先 | 06-6220-1135(土木部門) |
| 公式サイト | https://www.daisensangyo.co.jp/index.html |
まとめ
大銑産業株式会社は、1935年設立の長い歴史を持ち、鋳物・建設・土木など多角的な事業を展開する総合商社です。商社としての提案力とエンジニアリング機能を活かし、高精度な空隙率92%〜95%とT-25対応の高強さを誇る再生ポリプロピレン製雨水貯留材「クロスウェーブ」を取り扱い、設計から現場施工管理まで一貫した水害対策ソリューションを提供しています。
このサイトでは、導入を検討する方に向けて目的別に特徴の異なる「おすすめの雨水貯留槽3選」をまとめました。自分の計画に合った製品を選ぶ参考として、ぜひご覧ください。

