ニュートレンチくん-Ⅱ(秩父ケミカル)

公式サイト

引用元:秩父ケミカル株式会社公式HP(https://www.titibu.co.jp/products/newtrench.html)

ニュートレンチくん-Ⅱの特徴・強み

既存製品のモデルチェンジ

ニュートレンチくん-Ⅱは、秩父ケミカル株式会社が過去に発売したニュートレンチくんをモデルチェンジした新規格です。製品寸法は以前のままでありながら、公益社団法人雨水貯留浸透技術協会の新技術指針への対応をしたほか連結ピースの改良により組み立てやすさがさらにアップ、移送管リブをなくすことで槽内点検カメラによる槽内部の確認が可能になるなどの改良が加わっています。

高い性能と導入のしやすさが強み

ニュートレンチくん-Ⅱは空隙率94%という抜群の水処理能力により工事面積の大幅削減に貢献します。また、1個あたり約6.7kgという軽量設計になっており、配管作業もない簡単工事により工期の短縮も実現できます。T-25に対応しているなど丈夫で長持ちな耐久性も強みの一つであり、駐車場下の設置にも対応できる製品です。目詰まり防止用の移送管も備わっていることから機能低下への対策が万全となっており、維持管理も容易に行うことができるという特徴もあります。

環境・設備デザイン賞にも入賞

ニュートレンチくん-Ⅱは一般社団法人 建築設備綜合協会が行っている、第14回環境・設備デザイン賞『第Ⅰ部門:設備器具・システムデザイン部門』で入賞したという経歴も持っています。これは環境・設備デザインの的確で客観的な評価が広く一般社会に公開されることで認知されるよう、優秀な環境・設備デザインを表彰するものです。ニュートレンチくんは、2016年4月15日に行われた同賞の審査において「汎用性のある設備器具・設備機器・設備システムで、審美性・機能性などに優れたデザイン」が対象となっている『第Ⅰ部門:設備器具・システムデザイン部門』に入賞しています。

ニュートレンチくん-Ⅱの構造の特徴

接続面

6カ所に連結ピースで止めることにより、ワンタッチで簡単に接続できます。

通水管(φ150)

通水管が装置内に組み込まれているため、接続するだけで150㎜の通水管を通すことが可能。配管作業は必要ありません。通水管の管底は、ニュートレンチくん-Ⅱの天端より230mm下の位置にあります。

移送管

メンテナンスの際、槽内の土粒子を排出します。

ニュートレンチくん-Ⅱの基本情報

  • 貯水率(空隙率)・・・94%
  • サイズ・・・W500×H1000×L250
  • 強度・・・T-25
  • バリエーション・・・要問合せ
  • 土被り・・・0.5m~2.0m
  • 最大埋設深度・・・3.99m
    • メーカーとしての強み

      秩父ケミカル株式会社では、プラスチック製の雨水貯留浸透施設やそれに関する維持管理製品の開発や施工・販売などを行っています。雨水貯留浸透施設の図面作成をはじめ雨水計算・書類作成などのサポートも提供しており、さまざまな形で顧客に対して貢献しています。さらにニュートレンチ工法・プラダム工法・ニュープラ工法において、公益社団法人雨水貯留浸透技術協会より「技術評価認定」を取得しているほか、プラスチック製雨水地下貯留浸透施設に関する研究について公益財団法人日本下水道新技術機構から新技術研究成果証明書も取得しているなど客観的にも高い評価を受けているメーカーです。

      本サイトでは、雨水貯留浸透技術協会が定めた基準をクリアした製品のみを紹介しています。
      その中から、対応力や品質、安全性、実績、施工や管理の簡便さ、環境への配慮など
      重視したいポイントをチェックして、該当する雨水貯留槽(メーカー)を見つけてみましょう。

      重視ポイントから選べる!
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      施工事例

      抜群の水処理能力!工事面積を大幅削減

      ニュートレンチくんⅡ施工事例
      引用元:秩父ケミカル公式サイト
      https://www.titibu.co.jp/case.html
      • 施工タイプ…トレンチ型
      • 貯水量/規模…記載なし
      • ニュートレンチくんⅡ

      参照元:秩父ケミカル公式サイト(https://www.titibu.co.jp/products/newtrench/processing.html

      秩父ケミカル株式会社とは

      秩父ケミカル株式会社は雨水貯留・浸透・製品や雨水利用製品・関連資材を取り扱う専門メーカーです。公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会や雨水ネットワーク会議などといったさまざまな業界団体にも所属しており、その技術・ノウハウを駆使したソリューションを世の中に提供し続けています。東京都に本社を構えているほか北関東事業所を茨木・大阪出張所を大阪に構えており、幅広いエリアに対して製品の販売・施工を提供しています。

      基本情報

      メーカー名 秩父ケミカル株式会社
      本社所在地 東京都千代田区外神田5-2-3
      創業/設立年 設立 1990年4月10日
      事業内容 雨水貯留浸透施設の開発・施工・販売
      問合せ先 03-3832-1617
      公式サイト https://www.titibu.co.jp/index.html

【目的別】
おすすめの雨水貯留槽3選

無料の雨水でコストを削減しつつ浸水被害を抑え、非常用水も確保できる雨水貯留槽。ですが、その性能や最適な設置場所は多岐にわたります。例えば、「狭いスペースへの対応力」、「大規模な貯留容量と効率的な施工」、あるいは「景観との調和や維持管理のしやすさ」など、メーカーごとに得意分野は異なります。ここでは、あなたのニーズにぴったりの製品が見つかるよう、特徴の異なる3社をピックアップしてご紹介します。

500㎥以上~
物流倉庫・工場などの
大規模開発工事なら

リスレイン
スタジアムⓇGT
(リス興業株式会社)

リスレインスタジアムGTの画像

引用元:https://www.risu-kogyo.co.jp/risurainstadium/gt/

おすすめの理由

重車両対応!
省掘削で短期施工を実現
  • 60t級クレーン対応の六角支柱構造により、物流倉庫や工場などで、荷物の積み下ろしエリアなどでのクレーン作業を中断せずに雨水貯留を導入可能。上部は舗装後、T-25車両が常時走行でき、搬入路や駐車スペースとしても安全に活用可能。
  • 第三者機関による構造評価書付きで、空隙率も94%と高く、各自治体の条例や流出抑制基準への適合がスムーズ。 モジュール式施工により1日300㎥という圧倒的な施工スピードで500㎥を超える大規模な貯留容量も短期間で確実に設置可能。 また、点検口の配置も自由自在で、メンテナンス維持に欠かせない長期的な管理まで容易に構築できます。

こんなお悩みにおすすめ

  • クレーン作業を中断せずに、工事も同時に進めたい…
  • 貯留槽の上を駐車場や重車両の通路として最大限に活用したい…。
  • 大規模な貯留量を確保したいけど、工期はできるだけ短くしたい…。
200~500㎥
集合住宅などの
中規模開発工事なら

クロスウェーブNe
(積水化学工業株式会社)

クロスウェーブNeの画像

引用元:https://sekisui-cw.co.jp/dl/data/CW_J_2025_5.pdf

おすすめの理由

駐車場下で短工期
節水と防災両立
  • 空隙率95%の高効率構造で限られた敷地でも必要容量を確保しやすく、深さ0.5〜2mの5タイプを同一モジュールで切り替えられるため、階高や敷地条件の異なる集合住宅計画にも柔軟に対応できる。
  • 浸透パネルの後付け対応や、掘り返し不要の構造により条例変更時の追加工事を回避できるうえ、軽量ブロック構造で点検や清掃も容易なため、長期的な維持管理負担も抑えられる。

こんなお悩みにおすすめ

  • 敷地の制約が厳しく、雨水貯留槽の設計に困っている…。
  • 長期的な維持管理のコストはできるだけ抑えたい…。
  • 限られたスペースを最大限に活かして、必要な貯留量を確保したい…。
200㎥以下
戸建ての宅地造成などの
小規模開発工事なら

システムパネル
(エバタ株式会社)

システムパネルの画像

引用元:https://www.ebata.co.jp/ebata/products/products001.html

おすすめの理由

重機不要!
パネルを組むだけ簡単施工!
  • 95%の高い空隙率を誇り、掘削範囲を最小限に抑えながら有効容量を最大化。200m³以下の小規模な現場に最適で、限られた敷地面積を最大限に有効活用できます。重機が入らない狭小地でも、人力でスピーディーに設置できるため、戸建ての宅地造成などでパフォーマンスを発揮します。
  • 50cm角・約2kgの軽量パネルは重機を使わずに搬入・組立が可能で、狭小地や造成済み宅地でも静かに短工期で設置できるため、後付けを含む小規模住宅への導入に適している。

こんなお悩みにおすすめ

  • 狭小宅地での貯留スペース確保が課題...
  • 特殊な重機を使わず施工したい....
  • 専門知識がなくても施工したい...

品質・安全性・施工実績を備えた
雨水貯留槽「3選