アクアブリック(タキロンシーアイ)

目次
公式サイト

引用元:タキロンシーアイ株式会社公式HP(https://www.takiron-ci.co.jp/product/product_03/aquabrick/)

アクアブリックの特徴・強み

プラスチック製で簡易・コンパクトな雨水貯留槽

アクアブリックが採用する「アクアプラ工法」は、穴付き板とパイプを組み合わせた梁・柱構造の雨水貯留浸透工法のことで、プラスチック製貯留材を用いていることが特徴です。プラスチック製なので、簡易でコンパクトな雨水貯留・浸透施設を迅速かつローコストに提供できることが可能です。 

高い空隙率と強度で駐車場・公園・歩道等に

アクアブリックは高い空隙率をもつので、掘削量、残土量等を低減でき雨水を効率よく貯留することができます。地下に設置する貯留・浸透槽はコンパクトであるため、埋設した上の土地は駐車場、公園、歩道として活用できます。車両総重量25tまでの車両乗り入れが可能。素材のPP(ポリプロピレン)は再生材料を使用しており、環境に配慮した製品であることも特徴です。

軽くて部品が少なく組み立てが容易

アクアブリックの1ユニットは、約3kg程度と軽いことが強みです。このため人力施工が可能。部品点数も3点と少なく、特別な工具も必要ありません。500(h=253.5mm)のブロックを積み重ねていく直方体です。槽形状はこのピッチで自由に設計できます。

外周シートの施工法で浸透型/貯留型に対応

アクアブリックは外周シートの施工法により時間をかけて雨水を地下に浸透させる浸透型と、一時的な貯留機能をもった貯留型の2種類の機能を持つことができます。

    浸透型

公式サイト

引用元:タキロンシーアイ株式会社公式HP(https://www.takiron-ci.co.jp/product/product_03/aquabrick/contents03.php)

    貯留型

公式サイト

引用元:タキロンシーアイ株式会社公式HP(https://www.takiron-ci.co.jp/product/product_03/aquabrick/contents03.php)

アクアブリックの基本情報

  • 貯水率(空隙率)…約95%
  • サイズ…502.5mm×502.5mm×273.5mm
  • 強度…T-25対応
  • バリエーション…AB-13、09、05(数字は柱の数)

仕様表

ユニット名称 AB-13 AB-09 AB-05
柱数 13 9 5
鉛直許容応力kN/㎡ 短期 209 148 89
長期 49 39.2 29.4
水平許容応力kN/m² 短期 76 76 76
長期 21.5 21.5 21.5
空隙率(%) 約95

参照元:タキロンシーアイ株式会社公式HP(https://www.takiron-ci.co.jp/product/product_03/aquabrick/contents01.php)

メーカーとしての強み

タキロンシーアイでは、近年洪水などの水災害を防止するための、雨水コントロールに注力しているので、良品を見つけられます。製品は自然の水循環サイクルや環境の保全を目的とした、雨水貯留・浸透槽や雨水貯留タンク、雨水浸透ます・雨水ますなど、雨水流出抑制施設の充実を図っています。

本サイトでは、雨水貯留浸透技術協会が定めた基準をクリアした製品のみを紹介しています。
その中から、対応力や品質、安全性、実績、施工や管理の簡便さ、環境への配慮など
重視したいポイントをチェックして、該当する雨水貯留槽(メーカー)を見つけてみましょう。

重視ポイントから選べる!
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施工事例

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タキロンシーアイ株式会社とは

タキロンシーアイ株式会社は、建築資材・土木資材・農業資材・包装用資材・産業資材など多様な分野に資材を提供する合成樹脂加工総合メーカーです。また、無機化学工業製品や電子部品の製造販売、建設工事の請負ならびに設計・管理、運送業、倉庫業、不動産業など、さまざまな事業を展開しています。

基本情報

メーカー名 タキロンシーアイ株式会社
本社所在地 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティ
創業/設立年 創業 大正8年10月10日(1919年)
事業内容 ・合成樹脂製品の製造・加工・販売 ・無機化学工業製品の製造・販売
・電気材料、金属材料、磁性材料、超微粒子材料およびそれらの応用製品の製造・販売
・モータおよび電子部品の製造・販売
・ゴム製品の製造・販売
・紙製品の製造・販売
・種苗、肥料、飼料および土壌改良材の製造・販売など
問合せ先 0120-877-115
公式サイト https://www.takiron-ci.co.jp/product/product_03/aquabrick/

【目的別】
おすすめの雨水貯留槽3選

無料の雨水でコストを削減しつつ浸水被害を抑え、非常用水も確保できる雨水貯留槽。ですが、その性能や最適な設置場所は多岐にわたります。例えば、「狭いスペースへの対応力」、「大規模な貯留容量と効率的な施工」、あるいは「景観との調和や維持管理のしやすさ」など、メーカーごとに得意分野は異なります。ここでは、あなたのニーズにぴったりの製品が見つかるよう、特徴の異なる3社をピックアップしてご紹介します。

500㎥以上~
物流倉庫・工場などの
大規模開発工事なら

リスレイン
スタジアムⓇGT
(リス興業株式会社)

リスレインスタジアムGTの画像

引用元:https://www.risu-kogyo.co.jp/risurainstadium/gt/

おすすめの理由

重車両対応!
省掘削で短期施工を実現
  • 60t級クレーン対応の六角支柱構造により、物流倉庫や工場などで、荷物の積み下ろしエリアなどでのクレーン作業を中断せずに雨水貯留を導入可能。上部は舗装後、T-25車両が常時走行でき、搬入路や駐車スペースとしても安全に活用可能。
  • 第三者機関による構造評価書付きで、空隙率も94%と高く、各自治体の条例や流出抑制基準への適合がスムーズ。 モジュール式施工により1日300㎥という圧倒的な施工スピードで500㎥を超える大規模な貯留容量も短期間で確実に設置可能。 また、点検口の配置も自由自在で、メンテナンス維持に欠かせない長期的な管理まで容易に構築できます。

こんなお悩みにおすすめ

  • クレーン作業を中断せずに、工事も同時に進めたい…
  • 貯留槽の上を駐車場や重車両の通路として最大限に活用したい…。
  • 大規模な貯留量を確保したいけど、工期はできるだけ短くしたい…。
200~500㎥
集合住宅などの
中規模開発工事なら

クロスウェーブNe
(積水化学工業株式会社)

クロスウェーブNeの画像

引用元:https://sekisui-cw.co.jp/dl/data/CW_J_2025_5.pdf

おすすめの理由

駐車場下で短工期
節水と防災両立
  • 空隙率95%の高効率構造で限られた敷地でも必要容量を確保しやすく、深さ0.5〜2mの5タイプを同一モジュールで切り替えられるため、階高や敷地条件の異なる集合住宅計画にも柔軟に対応できる。
  • 浸透パネルの後付け対応や、掘り返し不要の構造により条例変更時の追加工事を回避できるうえ、軽量ブロック構造で点検や清掃も容易なため、長期的な維持管理負担も抑えられる。

こんなお悩みにおすすめ

  • 敷地の制約が厳しく、雨水貯留槽の設計に困っている…。
  • 長期的な維持管理のコストはできるだけ抑えたい…。
  • 限られたスペースを最大限に活かして、必要な貯留量を確保したい…。
200㎥以下
戸建ての宅地造成などの
小規模開発工事なら

システムパネル
(エバタ株式会社)

システムパネルの画像

引用元:https://www.ebata.co.jp/ebata/products/products001.html

おすすめの理由

重機不要!
パネルを組むだけ簡単施工!
  • 95%の高い空隙率を誇り、掘削範囲を最小限に抑えながら有効容量を最大化。200m³以下の小規模な現場に最適で、限られた敷地面積を最大限に有効活用できます。重機が入らない狭小地でも、人力でスピーディーに設置できるため、戸建ての宅地造成などでパフォーマンスを発揮します。
  • 50cm角・約2kgの軽量パネルは重機を使わずに搬入・組立が可能で、狭小地や造成済み宅地でも静かに短工期で設置できるため、後付けを含む小規模住宅への導入に適している。

こんなお悩みにおすすめ

  • 狭小宅地での貯留スペース確保が課題...
  • 特殊な重機を使わず施工したい....
  • 専門知識がなくても施工したい...

品質・安全性・施工実績を備えた
雨水貯留槽「3選